触ってもらえない焦らしプレイ

日々調教されている私ですが、最近では触ってもらえない言葉責めにはまっています。と言っても、毎回どんな調教されるかは言ってもらえないんですが、それがまた快感なんですよね。こんな姿とても会社の人には見せられません。普段はおとなしいOLなのに、こんなに淫らなことしてるなんて知られた日には会社にも行けなくなってしまいます。

言葉責めって甘くみていたんですが、やってみるとこれがめちゃくちゃはまるんですよ。特に私みたいな調教されるのが大好きなドエム女にはたまりません。しかも、触ってもらえないというのがポイントですね。私としては触ってほしいんですけど、相手も絶対に触ってくれないんです。触ってくださいって言ってるのに、ただ言葉でずっと責めているだけ・・・。ツラいけど気持ちイイんです。

耳元で相手がずっと「このメス豚」とか「触ってくださいっていえよ」とか言ってくれてるんです。その言葉を聞くたびにうずうずしてくるんです。こんな気持ちなかなか理解できませんよね?でも、エムっ気のある女の人ならきっと分かるはず。だまされたと思って一度試してみてください。思った以上に感じてしまいますよ、これ。

焦らされるプレイがこんなにも気持ちイイとはまったく知らなかったですね。やっぱり私って根っからのエム女なんだなと再確認することができました。相手もそれを分かってるから次から次へと卑猥な言葉で私を責めたてるんです。普通なら耳を覆いたくなるような言葉でもなぜか私が聞くと、この上なく甘美なものに聴こえてくるし、何度もエクスタシーを感じそうになってしまいます。

言葉責めしていただくときは目隠しもするともっと効果がありますね。最初はそのまましていただいていたのですが、最近では目隠しをしたうえで言葉責めという高等プレイになってきました。視覚を奪われるというのは思った以上に効果があって、耳から聞こえる言葉だけに集中できるから余計気持ちよくなってしまうんです。

あと、部屋の雰囲気作りも大切だと思います。私たちがプレイするときはちょっと聴こえるくらいに音楽をかけたり、部屋はやや薄暗くしてキャンドルだけにしたりといろいろ工夫していますよ。言葉責めって意外にはまると思うので、ぜひいろいろな人にチャレンジしてもらいたいです。ドエムの女性ならきっとはまってしまうと思いますよ。あのうずうず感を一度味わってしまうと普通のプレイじゃ満足できなくなっちゃいます。